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教室のあゆみ

4才からヤマハ音楽教室のグループレッスンでピアノを始めました。
お友達とのレッスンが楽しく、早く次の曲が弾きたい!という思いで通っていたのを思い出します。

小学1年生の時に、私の人生を変える恩師に出会います。

同じマンションに住むピアノが上手なお姉さんが『そんなにピアノが好きなら私の先生を紹介するよ』と

言ってくれたのが習い始めるきっかけとなりました。

先生はとても優しく怒られた事はありません。
毎回熱心に根気よく教えて下さり、小学2年の将来の夢は『ピアノの先生』と書くほど、先生が大好きでした。
どんな生徒さんにも、謙虚で優しくて、人として尊敬できる先生みたいな先生になりたいと思いました。

中学から音楽の道へ進み、私と同じような音楽仲間に出会い、

学期ごとにある実技試験に向けて切磋琢磨に練習し、時には喜び、

時には涙した日々が今ではいい思い出です。

 

順風満帆な学生時代でしたが、高校2年生の時に恩師が亡くなりました。
亡くなった2週間後に、校内代表の演奏会に選べれていたので、練習をしなくてはいけないのに、

先生を思い出すと、涙が止まりませんでした。
はじめてピアノを辞めたいと思いました。

​​

そんな私を見て、母は後の恩師になる先生のところに連れて行ってくれました。

その先生は、何も聞かずにピアノを聞いてくれて、私の音楽性を深く褒めてくださり、

たくさんの話をして下さいました。この先生に出会わなければ、私はピアノを辞めていました。
たくさんの愛を注いで下さり、ここで終わってしまってはダメ!と叱咤激励をいただいたことが、

今の私の糧になっています。  

大きなことは言えませんが、私の経験してきた事を多くの生徒さんに伝えていけるよう、一人一人を大切に、

そして気持ちが明るくなるようなレッスンをしていきたいと思っています。

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